さあ、「りゅうせいぐん」を味わうがよい。
令和6年1月2日にスーパーオノノクスデーをやったので、じゃあ今度は令和6年3月5日をスーパーサザンドラデーにしようと思いつきで考えて制作。やっぱりこの描き方だと早い。（だからと言って2日前に仕込むのは遅すぎだけど）
描いた記憶はあるんだけど手元や古のデータ用HDDの奥底を漁ってもサザンの絵が出てこない。と言うことは相当昔か？と思ってようやく出てきたのが2014年。ほぼ10年前から変わらずポケモンを描き続けてきた偉業を自分で讃えたい…と言いたいところだけど成長に比例してファンを獲得できたかと問われたらそれはまた別の話。
唐突に大昔描いていた鳥たちの一次創作を復活させようと最近思い始めた。アイディアはちょくちょく出てきている。問題は見たまま過ぎてキャラクター性が薄すぎることとポケモンだけでいっぱい過ぎて全く時間が取れないということか。完全に自己満の世界に浸れるという大きいメリットがあるから魅力ではある。が、そうなると活動方針を変えざるを得ない。さらに原稿もある。
画力だけでなく、もっと描くのに慣れて労力を他に回せるほど余裕を作っていくのも、ある意味では絵の上達と言えるのではなかろうか？そんな考え方をすると余裕が出来ていない=成長していないとつくづく思うのであった。ああ…
ところで600番台=イッシュのポケモンだとこのスーパー〇〇デーできるキャラが多いけど、このままだと4月3日と4月4日に白黒のドラゴンでスーパーなんとかデーをやらざるを得ない心境になりそう。受けて立つ（誰に？）んならやりたいけど…2枚はキツイね。
