ひとりオーダイル祭り(練習して身に沁み込ませるようにしてるとも言う)ということで前回との差がすごい。バキバキ絵柄は3月にスイクン描いて以来だから半年以上開いたのかな。いつもの絵柄とは全く違う私のもう一つの絵のスタイル。
もともとは線画が細く出来なければ逆に太くしてしまおうというのと、原稿中にトーン貼ってた時に思いついた陰影の入れ方でこういう風になった、と言う感じ。キャラの一枚絵ならこっちのほうが目立つ上に色載せたら完成までが早いという長所がある。が、背景を描こうとすると画風が合わない場合が多いので物語性とか場面を見せる場合は不向きという短所がある。一長一短なので使い分けていきたい。あと陰影が簡単そうに見えるけどどこに入れるかピンポイントで決めないとこまごまになってゴチャゴチャになるから思い切った取捨選択が必要。どちらかと言えばアニメ塗りに近いのでごまかしが効かない部分がある。
たまにこうやって別の画風にすると新鮮な気持ちになるので、もし普段詰まるようだったらこっちにするってのもいいかもしれない。日本の絵はだいたい線が細くなる傾向が多いので、この太線画風は上手くいけば独創性で勝負が出来るかもしれない。ポストカードみたいなグッズならインパクトもあってかかなり強いので、もし何か機会があったら描きおろしで作ってみるのも悪くない。(実際9月のけもケットのノベルティは一次創作でこの絵柄にした)


