いにしえと南国のステキなくさタイプの鳥ポケモンたち
もともと思いつきで始めた「毎月17・18日はジュナイパー感謝デー」というイオンお客様感謝デーのような自主ノルマ。一発で終わらせるわけにはいかんと思いその後どちらかに合わせてジュナイパーとヒスイジュナイパーを交互に描くことにした。
この間描いたばっかじゃないか！と思うことがあるのは時間の流れが早くなる感じ。去年の夏を思い出してみると…振り返ればよくこんな描いたなぁという思いもある。そして「よく描けたなぁ」なんてのも。悲しいかな、偏りが激しくて新しいものや慣れないものが頭に入りにくくなっている状態も進んだ気がする。
出来ればオールマイティな、器用貧乏でいいからいろいろなポケモンを描きたい…そう思っても実際蓋を開けたら伝えたいことがあいまい、かわいさが感じられずミスマッチな画風、そして不定形のポケモンが相変わらず増えないという視野の狭さのトリプルパンチ三倍役満で課題ばかりが増えてしまう状況に。これを是正するためにはワンドロと言う手段があるけど…あまりにも頭に余裕がない。どうしてリソースが消費されてしまうんだろう？これに原稿とSNS戦略と言う話まで入るとますます課題が山積になる。どこから解決すべきなんだか…
