ステキでカワイイと言われたい！このふくならキミもかわいくなれるよ！
マスカーニャやウェーニバルは誰かやってそう（前者はすでに何件か見ている）ので、誰もやらないであろうラウドボーンにふくを着せたげた。
単純にキャラの人気の問題なのかそれとも描き辛いのかは知らんけど、1月のけもケットでもラウドボーンが題材の本はなかった。それはつまり…今作れば世界初になるよ！さあプロットを書け！ネームを切れ！（作るとは言ってない）
ところで原稿やら絵らやらでゲームのほうが進んでなくて実は未だに御三家そろってなかったりする。ネタ出しをするにはゲームをやる必要がある。でもそのためには早く描かないといけない。タマゴが先か鶏が先か状態でなかなか新しい要素が仕入れられない状態でもどかしい。次回以降のプロットは作ってるけどパルデアどころかガラル要素さえないからね…キャラありきで話を考えるのは難しい。
